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お風呂に入ったときや、ふと鏡を見たときに気付くことありませんか?
『あれ…こんなとこに肉割れできてる…恐怖!!😱』
この“肉割れ”という現象。
妊娠したことのある女性のみなさんなら、なじみのある言葉かもしれませんね。
妊娠中に体重が急激に増えたせいで、お腹の下の方や太もものところに肉割れができてしまった💧
という人もいらっしゃるのではないのでしょうか?
実は、バストも例外なく肉割れができてしまう場所なんです!

バストにできる肉割れには、どんな原因が潜んでいるのでしょうか?
肉割れができないようにする予防策や、またできてしまった場合はどんな対処をすればいいのでしょうか?
今回は、そんな肉割れの基礎知識から予防策や対処法をご紹介したいと思います!

そもそも肉割れって何?


そもそも、”肉割れ”といわれる状態になっているのを見たことはありますか?
肉割れ線は、「妊娠線」「ストレッチマーク」とも呼ばれ、皮膚が引き伸ばされることでできる線のことを言います。
どちらかというと、妊娠線の方が女性にとっては身近な呼び名かもしれませんね。

よく、”セルライト”と混合されがちですが、皮膚をねじったりすると浮き上がってくるボコボコとした見た目のセルライトに比べて、
肉割れ線はシャープなひも状のような模様で、目立ちやすいのが特徴です。
この見た目が、大きな分かりやすい違いと言えるのではないでしょうか。

私たちの皮膚の内側では、目に見えている表皮の下に皮膚の弾力や潤いを保ってくれるコラーゲン真皮層たちが、たっぷりの水分で内側から支えてくれているんです。
しかし、身体に起きた何らかの原因で皮膚が長期間にわたって強く引っ張られる状態が続くと、
「もう耐えられんわ!」ってなった皮膚の奥にある真皮やコラーゲンさんが、裂けてしまう現象が起こります。
この裂けた状態が「肉割れ」と呼ばれている症状なのです💧

バストの肉割れの原因

では、具体的にどんなことがバストの肉割れの症状を引き起こす原因となるのでしょうか?
ですが、バストに肉割れができてしまったからといって、そこまで落胆しなくても良いのですよ。

バストの肉割れは、わりとよく起こるものです。人によってできる要因や状況が違っているだけなのです。
何事も大事なのは、その現象が起こってしまう原因や状況を知っておくことです。
そうすれば、そうならないための予防とか対策をしておこうという心構えができますからね😉 

原因その①:妊娠


最も身近な原因は、これかもしれませんね。
妊娠すると、バストは平均でも1〜2カップほど大きく成長します。

これは、妊娠すると急激に増える「エストロゲン」と「プロゲステロン」という2つの女性ホルモンの影響によるものです。
赤ちゃんに栄養いっぱいの母乳を与えてあげられるように、この2つのホルモンが懸命に作用してくれているのです。
エストロゲンの働きで乳腺を活性化させ、その乳腺を保護するためにたっぷりと皮下脂肪をつけさせます。
活性化した乳腺は、プロゲステロンの働きによってより発達します。
この2つのホルモンが互いに作用することで、妊娠中は急激にバストアップしてしまい、肉割れを引き起こしてしまうということなんです。
“成長する”とは書いたものの、簡単に言ってしまえば、それほど“脂肪が胸についた”ということなんですね。

注意すべきなのは、最も肉割れができやすいのはやはり妊娠中のときなのです。
▪︎二人分の栄養を摂取しなければならないので自ずと体重が増える💦
▪︎急に生活環境が変わることで精神状態が不安になって、食欲に走ってしまう💦
▪︎妊娠によって単純にお腹の皮膚が伸びる💦
などの複数の要因によって、肉割れが起こる可能性が、妊娠中にはそこらじゅうに転がっているということなのです!

それから、妊娠すると、バストだけでなくお腹も肉割れを起こす可能性が十分にあります
だって赤ちゃんが大きくなるにつれてお腹も大きくなって、その分皮膚も引っ張られますからね!
通常の状態よりもお腹の皮膚が伸びてしまって、しかも何ヶ月もそれが続くのですから…。

原因その②:急激な体重の増加


これは、「原因その①」の妊娠と同じような理由なのですが、
肥満などによる急激な体重の増加でも、同じく肉割れを引き起こしてしまう原因となってしまいます。
あまりに急激な体重増加だと、脂肪が増えて皮膚が伸びることで、皮膚の奥にある真皮を中心としたコラーゲンや細胞たちが、
限界を超えて断裂してしまうことで肉割れの状態になってしまうわけです。

一度できてしまった肉割れはそう簡単に消えるわけではありませんが、
増えてしまった体重と脂肪を落としたり、毎日の肉割れケアを続けることによって徐々に薄くなって見えにくくなっていくこともあります!
肉割れができてしまったけど治るまで長い時間かかるし…といって、
体重を増やすようなそのままの生活環境に甘んじるのは避けましょうね!

原因その③:成長期


上記の妊娠や肥満などと同じように、肉割れの最も大きな原因となるのは、
急激な体重の増加や体型の変化からくるものです。
これには、もちろん成長期の女性の胸などの急激な体型の変化というのも要因のひとつとして十分に考えられます。

女性の成長期は、女性ホルモンが活発に働き始める身体の成長期で、胸も大きく成長し始めます。
そうやって急激に大きくなった胸の皮膚が引っ張られて、伸びに弱い真皮層が耐えきれなくなり断裂。
それが肉割れとなってしまうんですね。

特に思春期は、水泳の授業で水着を着ないといけないのに肉割れができてしまって恥ずかしくて着られないとか、
デコルテの出た可愛い服を着たいけどバスト部分の肉割れのせいでなかなか着られないといった、
思春期ならではの悩みなども出てくるんですよね😥
筆者もそうだったなぁ…もう10年以上も前の話だけど

原因その④:肌の乾燥


私たちの肌というものは本来、適度な水分や潤い、皮脂によって作られている皮脂膜の力によって
外部から来るストレスや刺激から守ってくれる役目を果たしています。
しかし、肉割れができやすいとされているバストやお腹や太もも部分は、本来は皮脂分泌の量があまり多くなく、
乾燥しがちな部分でもあるのです。

皮脂膜に水分がしっかり行き届いていないと、そこから潤いがどんどんなくなって乾燥し、
本来の肌の弾力性や柔軟性が失われて自ずと肉割れが起こってしまうということになるんですね…
水が無くなった湖や池をイメージしてみてください。
カラッカラになって地割れのような割れ目ができていますよね、まさにあの状態です!
これが、あなたのバストにも起こっていると想像したらちょっと恐ろしいですよね😭

もともと乾燥肌気味だという人も、また乾燥による肉割れを防ぐためにも、日頃から頻繁に水分補給を心がけ、
クリームやオイルを塗るなどの保湿ケアを行うようにしましょう♪

肉割れにならないための予防策

まだ何も対策を始めていない現時点でも、肉割れの予防策はあります。
安心してください、実にシンプルで難しくないものばかりです。

短期間での体重・体型の激変に気を付ける!


妊娠中の人にとっては難しいかもしれませんが、まずは短期間での体重や体型の激変を極力抑えることです。
きちんと三食食べる食生活をしたり、しょっちゅうではなくとも適度に運動をしていれば、
そうそう急に激太りしてしまうなんてことにはならないはずです。

それから、激太りの他に意外と見落としがちなのが、過激なダイエットによる急なリバウンドなどの体重変化です。
筆者も、体重増加による肉割れは知っていたのですが、リバウンドは見落としていました…😵
普段から、生活習慣を見直して、定期的に体重や体型のチェックを欠かさずに、
ダイエットを行う場合は長期的なスパンを見て、計画的に行うようにしましょうね♪

肌の保湿ケアはたっぷりと!


「肉割れの原因その④」でも書いたとおり、バストの乾燥も、肉割れになりやすい要因のひとつです。
そのためには、バストの保湿に日頃から気を付けておくことが不可欠になります。

これは、スキンケア的なお肌の表面だけのものというよりも、
“表皮の内側までしっかり保湿させる”という意識をもった保湿であるということを念頭に置いてください。
反対に、自分の肌を触ったときに「あ、なんだか乾燥してるな」と感じたら
肌の奥や内側も乾燥しているということになりますよね。
どちらか片方だけが潤っているということはあり得ないので、肌の内側からしっかりと保湿して、
しなやかな柔軟性のある肌を日々維持していくことを心がけましょう。

水分を吸って十分に潤っている状態のお風呂上がりなんかに、
たっぷりのクリームを使ってマッサージをしながら保湿をするというのを習慣にするのも、効果的ですね♪

肉割れができちゃった…どう治せばいいの?!

驚く女性
どんなに日頃から懸命に予防をしていても、妊娠など特に状況によっては
肉割れはどうしてもできてしまうことだってあります。
できてしまった肉割れを発見したときは絶望に陥るかもしれませんが、
なるべく早い段階で肉割れケアを始めれば、それだけ早く治すことも可能なのです!
毎日自宅でも行える肉割れケアには、
やはりクリームやオイルでの保湿をしながら、同時にマッサージも行っていくという方法が一般的なようです。

もし今までは市販のクリームを使っていたという人も、
できてしまった肉割れには、保湿効果がより高い肉割れ専用のクリームに切り替えてケアしていきましょう。
市販のクリームに全く効果がないというわけではありませんが、専用クリームとは肌の内側への浸透率の効果にやはり差があります。
市販のクリームよりちょっとだけ値は張ってしまうかもしれませんが、その後の効果を考えたら、
せっかくこれから頑張ってケアしていくなら専用のものを選択した方がベターかもしれませんね♪

ここでひとつ注意したいことがあります。
できてしまった肉割れに対しては、マッサージ治療も効果はありますが、
マッサージで刺激を与えすぎるのもNGなのです!
肉割れは肌の内側の真皮層に起こっている亀裂なので、激しい刺激を与えすぎてしまうと
より亀裂が深刻なものとなってしまう可能性があります😨
あまり過剰に触れすぎないように、マッサージをするときは優しく撫でるような感じでケアしていきましょうね♪

あなたの肉割れ線は何色ですか?


さて!ではまずその具体的なケア方法をご紹介していこうと思いますが、
ここではまず、自分の肉割れの症状が現段階でどんな状態にあるのかというのを知っておきましょう。
できてしまった部分の、あなたの肉割れの色を見て判断していきます。
大きく分けると、2つのタイプに分かれます。

  • “赤い肉割れ”タイプ
  • 肉割れの初期の段階。この状態で見つけられたらチャンス!
    まだ出来たてホカホカなので、さらに症状がひどくなる前にすぐにケアを始めましょう。

  • “白い肉割れ”タイプ
  • できてから、しばらく時間経っちゃってます…。でも諦めないで!
    地道にケアを日々重ねていけば、ちゃんとキレイになりますよ。

ちなみに筆者の太ももは、白い肉割れタイプでした…別に知りたくもないですよねすみません
真っ暗な長〜〜〜いトンネルが目の前に立ち塞がっているような心境でございます…
長期的なケアをやっていこうと思います。

肉割れ専用のクリームでバストマッサージ法♪

バストケア
肉割れを発見してしまったら、まず大きな深呼吸をして自分を慰めてあげましょう。(←意外と大事。)
そして、どういう状況にしろなるべく早めに肉割れケアを始めるのが肉割れ解消の大きなポイントとなります。

まずすぐに、保湿効果の高い肉割れ専用ケアのクリームを手に入れましょう。
できれば、肌に優しいオーガニックのものを選ぶようにするなど、妊娠中なんかは特に成分もチェックするとより良いですね!
基本は1日に2〜3回、ケチらずたっぷり塗り込んで「肌の奥まで浸透させるんだ!」というイメージで塗り込みましょう。
最適なタイミングは、しっかりと肌が保湿されて柔らかくなっている状態のお風呂上がりです!
2〜3回が面倒だったり厳しいようなら、このお風呂上がりの1回だけは何としてでも死守してください。

その肉割れ専用クリームを使いながら、バストマッサージを一緒に行うとより効果的です。
この際のマッサージは、よくある疲れ解消のものとは全く違います。
皮膚そのものだけではなく皮膚の内側まで刺激を与え、弾力やハリ・伸縮性を取り戻すためのマッサージだということを忘れずに!
マッサージの方法としては、バストの外側から内側にかけて円を描くようにゆっくりマッサージしたあと、
首のほうまでバストを持ち上げるイメージでリンパを流したら完了
です♪
なお、お腹が最も大きくなる妊娠後期には、
肉割れができやすいバストの外側と下部分下腹部のケアも、より一段と入念に行うようにしてくださいね。
また、先ほども書きましたが、妊娠中は特に激しすぎる肌への刺激はあくまでも厳禁です!
指の腹を使って力を入れてマッサージをしたり、爪を立てないように注意してくださいね。
少しでもハリや異常を感じたら、すぐにやめるようにしましょう。

正しいバストマッサージを行うことでリンパや血行の流れも良くなり、
血流の改善や十分な栄養素がバストにまで行き届きます。
そうなれば、自ずとバストアップにもつながりますよね♡

肉割れケアマッサージの大きなポイントとしては、優しく撫でるようにさすりながら行うことです♪
オススメの肉割れ専用クリームと、肉割れケア用のマッサージ法をご紹介しています。
よろしければ参考にしてみてくださいね♪
↓↓↓↓
★オススメの肉割れ専用クリームはコチラ★

★オススメの肉割れケア用のマッサージ法の紹介動画はコチラ★

(参考元:AMOMA natural care)

早急に肉割れを治したい!そんな人にはレーザー治療がオススメ


何らかの急ぎの理由で、すぐに肉割れを消したい!という人もいらっしゃるかもしれません。
そんな人には、レーザー治療による方法が最も有効的で手っ取り早いようです。

レーザー治療では、まず特殊なレーザーによって肉割れしてしまった皮膚層を除去し、
全く新しい真皮層のコラーゲンを、なんと新たに再生しなおすことが可能らしいのです!
なので、自力で長期間かけてケアするクリームやマッサージよりも圧倒的に素早く肉割れを治すことが可能だと言われています。

しかしやはりデメリットもあるのは事実で、何よりも最も費用がかかってしまいます。
参考程度に書いておきますが、1回の施術で3〜5万円ほどかかってしまいます…。
また、レーザーを当てるため人によっては、皮膚の火傷や腫れなどの症状を引き起こしてしまうケースもあるそうです。
肌が元々敏感な人や、妊娠中や授乳期の人はまず間違いなく避けた方が良いでしょう。

まとめ|肉割れを解消してキレイなバストを取り戻そう


バストの肉割れ…。
女性は特に妊娠〜出産にかけてできてしまう人が多いようですが、
体重や体型に急激な増加や変化があれば誰であろうが肉割れは発生してしまいます
妊娠している人や産後間もない人、最近急に太ってきちゃった…という人も、
キレイで魅力的なハリのあるバストを維持しつづけるには、日頃の肉割れ予防や対策が要となってきます!

日頃の生活習慣・体型管理やたっぷりの保湿ケアを欠かさずに、
そして肉割れができてしまったとしても、少しでも早く改善に向かうように
跡がずっと残らないためにもしっかりとケアしていきましょうね♪

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