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女性のみなさんなら、毎日お世話になるブラジャー。
私たちにとってブラジャーの存在とは、大切な胸を守ってくれたりバストラインを整えてくれる特別なもの。
機能別や季節別、使用するシーン別に展開したりと、現在では数え切れないほどの種類と品揃えを誇る商品でもあります!

そもそも、現在のように多様なデザインのブラジャーが一般的に広まったのは戦後のことで、
西洋文化の導入により一気に和装から洋装へのブームが広まっていったと言われているんですね〜
50年代、60年代、70年代…と、各年代でいわゆる現在のスポーツブラやノンワイヤーブラなどの
“機能性を意識したブラジャー”がどんどん開発されていきました。
なので、日本のブラジャー自体の歴史としては、まだあまり長いものではないのです。

こうして徐々に、日本の女性たちの生活に不可欠な存在となったブラジャーですが、
毎日身に付けるからこそ、その分問題やトラブルが出てきてしまうのも無理はないですよね😞
自分で思い出してみたり、周囲の女性たちに聞いてみたところ、
以下のような、ブラジャーに関する10個のトラブルの報告を挙げてみました。
今回は、そんなトラブルたちに少しでも立ち向かっていけるような、
ちょっとした改善法も紹介していますので、よろしければ参考にしてみてくださいね♪

それでは早速、ブラジャーにまつわる10個のトラブルの症例たちを見てみましょう。

問題①:ブラトラブル代表格・肩紐がずりおちる!

これよくありますよね、ブラジャーのトラブルにまつわるものとしては代表格ではないでしょうか。
もう何回も直すのもめんどくさい…。
肩紐が肩から落ちるのには、このような理由が挙げられます。
▪︎アンダーバストが大きい場合💧
▪︎肩紐の調節がゆるい場合💧
▪︎バストの大きさに左右差がある場合は、大きいバストのほうの肩紐が落ちやすい💧

こう見てみると、そもそものブラジャーのサイズ選びが正しくできていないという印象がありますね、その通りなのです。
正しいサイズのブラジャーを着用しなければ、ブラジャーの内側で胸が不安定になりバストの下垂にもつながってしまいます。

改善法
肩紐が落ちてくるのは、ブラジャーがそのバストに合っていないということです。
肩紐がずれてバストをちゃんと支えられていないということは、
ブラジャーの役割を果たしていることにはなりませんので、サイズの合うブラジャーを探しましょう。
それから、ブラジャーを買う際は必ず試着をするようにしましょうね。
店員さんにきちんと正しいバストサイズを測ってもらって、商品が決まったら、肩紐も正しい位置で調整してもらいましょう♪

問題②:たまに指ズボッて入る・
カップの浮きや余り!

たまにシャツとかTシャツの上からでも、あの人のカップ浮いちゃってるなーって分かる人いますよね。
そのままにしておいてはいけませんよ。
“肩紐がずりおちる”ときの原因と同じように、この問題もブラジャーの正しいサイズ選びができていない可能性大です。

▪︎カップサイズが自分のバストよりも大きい場合💧
▪︎カップサイズはジャストでもアンダーバストがゆるい場合💧
▪︎自分のバストにワイヤーが合っていない場合💧
などのときは、ブラジャーのカップに浮きや隙間ができてしまいます。
浮きや隙間ができると当然カップの中で胸が左右に暴れてしまうので、安定せずに不安定になり
胸にとって良い環境とは言えません。

改善法
自分の正しい本当のバストサイズを知りましょう。
正しいカップサイズの選び方でも詳しく書かれているのですが、
自分でも正しくバストサイズを測ることはできるのですが、やはり下着屋さんなどのプロの方にお任せするほうが確実だと思われます。
測るだけならいつでもタダですし!
自分のバストサイズに合っていない古いブラジャーとは、この際思い切ってオサラバしてしまいましょう♪

問題③:もう何なの・ワイヤーが痛い!

これも鉄板ですよね。
バージスラインのワイヤーが痛むときもあれば、ブラジャー中心部分のワイヤーが食い込んで痛むときもある…。
ひどいときは、息苦しく感じることもありますよね😣
▪︎カップサイズが自分のバストサイズよりも小さい場合💧
▪︎バストのボリュームよりもワイヤーの幅が狭いとき💧

このような場合に、ブラジャーのワイヤーが食い込んで痛く感じてしまうようです!
基本的には上記の2つのトラブルと同じなのですが、このトラブルもやはり正しいカップサイズ選びができていないということになります。

改善法
自分の正しい本当のバストサイズを知りましょうパート3。
下着屋さんに行って、店員さんにきちんと正しい方法でバストサイズを測ってもらいましょう。

女性の身体は、ホルモンバランスの影響や加齢などで頻繁に変化しやすい繊細なものです。
いつの間にかサイズダウン・サイズアップしていたなんてこともザラですので、定期的にサイズを見直すことが大切ですね♪

問題④:もう何なのパート2・胸の谷間がかゆい!

これも女性のみなさんなら1回は経験されたことがあるのではないでしょうか。
ブラジャーは1日中身に付けているものなので、当然汗をかきます。夏や梅雨時期はさらにムレが加わって、実に不快💧
かいた汗をそのまま放置しておくことで、かゆみに発展するのです。
チクチク・ジンジンするようなそのかゆみは、ひょっとすると胸のあせもなのかもしれません。

しかし!かゆいからといって、あせもは決してかきむしってはいけませんよ。
かきむしった患部からバイ菌が入り込み、さらに炎症がひどくなる場合もあるのです。
そもそも、バストがかゆくなってしまうのは、「ブラジャーの生地やワイヤーが常に肌に密着しているから」なのです。
ということは、この「ブラジャーの中の環境を変える必要」があるのです。

改善法
まずは、谷間にかいた汗をそのままにせずすぐに拭き取ったり、シャワーで洗い流して身体を清潔に保つこと。
ですが人前ではなかなかこれらはできないので、普段からバストに汗をかきにくい快適な環境を心がける対策も必要ですね。
吸汗性・通気性に優れたブラジャーを身に付ける、温度調整に気を遣う、保湿クリームを塗るなど、いつも快適な胸元でいられるように、普段の生活からできる対策を取り入れてみましょう♪

問題⑤:この世で一番邪魔なヤツ・
背中や脇のハミ肉が気になる!

“ハミ肉”という言葉を最初に思い付いた人はどなたなんでしょう…そのセンスに拍手。
アンダーベルトや、脇部分からちょこっと出てる肉い(憎い)ヤツら。
どうやったら引っ込ませることができるのでしょうか。

これは、前半の問題と同じように、やはり身体に合っていないブラジャーを身に付けていることが原因で起こってしまっています。
まずは、正しい自分のバストサイズを把握することから始めましょう。
そして、背中や脇から肉がはみ出ているということは、身体を締め付けているということなので、
血行やリンパの流れも滞り、当然代謝も悪くなります💧
また、姿勢が悪くなることでも、ハミ肉現象は起きてしまいます。
前かがみの姿勢などによる筋肉の凝り固まりや、それによる骨格の歪みもハミ肉につながってしまいますので、正しい姿勢を忘れずに、
キレイな立ち姿や座り姿勢を意識して自分のシルエットに気を遣う努力をしましょう!

どうしても、すでにできてしまったというハミ肉には、以下のような対処法を試してみましょう。

改善法
脂肪が移動しないように、ベルトが太いデザインのブラジャーにすると脇肉が抑えられます。
それから、肩紐も太いデザインのものにすることで、脇に脂肪が流れるのを防ぎましょう。

そもそも、そのハミ出ているお肉は、もともとはバストの脂肪だったのです😵
背中や脇に流れて散ったお肉は、そのままバストに集めて寄せて、
バストの脂肪として戻してバストアップにつなげちゃいましょう♪

問題⑥:ことごとく惨敗・
白Tや薄い色のアウターを着ると透ける!

蒸し暑くなってくる夏や梅雨の季節なんかは特に、Tシャツ1枚で過ごしたい!ってなりますよね。
でも…例の問題が…
そう、透け透けxになっちゃうんですよね🙄
白Tの下に赤やピンクの鮮やかな色のブラなんて着た日にゃあもう。

また、だけでなくブラジャーの素材でも透けやすいものがあります。
レースやフリルなどの、アウターの上から見ても凸凹が付きやすいものもよく透けやすいのです。
夏場に白Tや白シャツが着たくても、ブラの透けを心配して着ることができなかった…という人は、
今後は以下のポイントに注意してみましょう!

改善法
ブラジャーの色味をベージュやモカなどの、肌の色合いに近いものを選ぶようにしましょう。
素材も、レースなどの凸凹感が出やすいものよりも、縫い目の少ないシームレスタイプのものを着るようにしましょう。

最近の夏用の下着には、夏や梅雨の汗やムレ対策として通気性や速乾性が備えられているものが多いので、かなり快適ですよ。
ブラのデザインを狭めることなく選びたいという人は、ブラの上に直接アウターを着るのではなく、あいだに1枚インナーを着るようにしましょう。
そのインナーの色を、ベージュなどの色にするのです!

これらのポイントに気を付けることで、透け具合がかなり抑えられるのではないかと思われます♪

問題⑦:何段目で留めればいいの・ホックの留め方!

友人にアンケートをとってみて入れた項目なのですが、筆者もホックは見落としがちな目の付け所でした。
確かにブラジャーのホックって大体2〜3個ついてるけど、どれを留めればいいの?ってなりますよね。
ブラジャーのホックが複数付いているのには、やはりちゃんと理由があるのです。

まず、正しいカップサイズをお店の人に測ってもらったら、そのブラジャーのホックがどこで留まるのかもチェックしましょう。
このとき、“一番外側のホックを留めたときに自分のバストサイズにぴったりくるもの”を選んでください!
ブラジャーのホックはきつい時に緩めるだけでなく、アンダー部分が伸びてきたときに調整する役割も持っているのです。
ブラジャーを長く使用していると、アンダー部分のゴムが徐々に伸びてきます。
伸びてきたなと感じたら、ホックを1つ内側にずらしてみましょう
あら不思議、これでフィット感が戻ってくるのです!

改善法
ブラジャーを長く使うためには、外側のホックで自分のバストにちょうどいいサイズを選びましょう。
「伸びてきたら1つ内側に、また伸びてきたら1つ内側に」を繰り返して、
一番奥のホックが緩んできたらそれが買い替えどきのサインなのです!

これで、お手持ちのブラジャーが長く愛用できる方法を1つ知ることができましたね♪

問題⑧:あれいつの間に・パッドどこ行った?

「わかる」「めっっっっちゃある」「何回無くしてきたか」
安心してください、履いてまあなたの声届いていますよ。

ブラジャーのパッドは、悩める女性たちにとって実に様々な役目を果たしてくれています。
“パッドはバストを盛るためにあるもの”という風に思っている人、
結構いらっしゃるのではないでしょうか。
実はその考え、残念ながら正しいとは言えません😭
バストアップに励んでいるのなら、知っておいても損はないと思うのでちょこっとだけ紹介しておきますね。
ブラジャーのパッドには、代表的に言うと以下のような役割があります。
▪︎バストの左右差を解消してくれる♥
▪︎下垂ぎみのバストを支えてくれる♥
▪︎乳がんの術後の女性のためにバストをカバーしてくれる♥
などなど、実に様々な役目を果たしてくれているのです!

しかしブラジャーは毎日着けて汚れるので、毎日洗濯するもの。
正しいブラジャーの洗い方でも紹介したのですが、ブラジャーを洗濯する際には、
パッドはブラジャーから取り外して洗わなければ、パッドに染み付いた汚れがきちんと取れにくいと言われています。
そのため、「1回取り外したパッドをどこに置いたのか分からない…」
「洗濯して干してたらどっか飛んでしもたわ」
そう、よくなくしちゃうんですよね〜。
入れたり外したりの繰り返しだったらそうなりますよね…。

改善法
洗濯機のそばや、ブラジャーをしまっている棚や引き出しの中に、
ブラジャーのパッド専用の入れ物をもう作っちゃいましょう。
アウターのコーディネートがしやすいように、できれば色や素材別に分けておくのも良いですね。
そして洗濯して干すときも、外ではなく、部屋干ししちゃいましょう。

それなら飛んで行く心配もないですし、あれだけの小ささならすぐ乾きますよ♪

問題⑨:可愛いやつ多すぎる・
イベントや季節ごとのデザイン問題!

この問題点はですね、最初に言っておきますがこちらの完全なる自業自得です。
メーカーさんや販売店さんは、何も悪くないですからね。
だって、、、全部可愛いんだもの!
どれ買えばいいのよ!?
レースとかフリルとかレースとかレースとかレースとか

しかも、最近のものってデザインだけではなくて、機能もバッチリで、それでいてプチプラなものもいっぱいあるじゃないですか。
余計悩みますよね…。幸せな悩みなんですけどね。

改善法
デザインだけで決めるのではなく、買うときに自分が今本当に欲しいと思うような商品は何なのか、もう一度自分自身に問いかけてみましょう。
育乳効果がついていれば嬉しいなとか、暑くなってきたから涼しい素材だったらより良いなとか。

そういった、ほんのちょっとした追加条件でも構わないのですよ♪

問題⑩:実は盲点・下着屋さんの店員さんの役割!

「最近、ブラを試着してるときに、試着室のそばで先輩の販売員さんが後輩の販売員に指導しているのを聞いちゃって…
『お客さんがサイズで迷ってたら、もうお客さんが好きな見た目のほうを選ばせなさい』
って言ってるのを聞いてしまって。。。
機能とか、バストとのフィット感のことはどうでもいいのか…?と思っちゃんたんだよね。
私ってなんか間違ったこと言ってるかな?」

これは、実際に筆者の友人から聞いた話です。
恐縮ながらも、毎日バストに関する色んな記事を書かせていただいている身としては、
この体験談を聞いたときはとても残念な気持ちになりました。
プロフェッショナルに突き放されちゃあ、客の立場としてどうすりゃあいいのよと。
真剣に自分のバストサイズについて悩んでいる人もいる。
自分の正しいバストサイズが知りたくて、だけど測り方も分からないからお店のプロに頼りたい人もいる。
大好きなパートナーのためや、たまの自分へのご褒美にいつもより贅沢な本物志向のブラを求めて来店する人もいる。
それなのに店員さんのそんな言葉を聞いてしまったら、もう二度とそんなお店には行きたくないと思われても仕方ないですよね。

洋服やアクセサリーを買うときに、商品や値段はもちろんだけど、「店員さんの振る舞いを見て買うかどうか決める」という人、結構いらっしゃるのではないでしょうか?
そうなんです、私たち消費者にとっては、店員さんの接客態度ってとても大事な決め手となるんですよね。
この商品はこんな良いところがあるんです、こんな体質にはこの商品の機能が役に立ちますよとか…。
決して接客が上手でなくても、一生懸命に接客を果たそうとしてくれるような店員さんから、私たち消費者はブラジャーを買いたいと思うのは私だけでしょうか。

改善法
まずブラジャーのことが好きで、下手でも懸命に商品の説明をしてくれようとする誠実な店員さんを見つけましょう。
そのときだけではなく、次回もまた行きたいと思えるようなお店なのかどうかも、同時に見極めておくとなお良いでしょう♪

まとめ|我が人生はブラジャーと共にあり。


いかがでしたでしょうか?ブラジャーに関する様々なトラブルとその改善法
後半に進むにつれて、なんだかエッセイを執筆しているような気持ちになっていました。
絶対売れないけど。

今回は、いろんな女性のみなさんに共感していただきたかったので、
わりと代表的なブラジャーに関するトラブルを載せてみましたが、
もちろん人によって感じる問題点はそれぞれ違うと思います。
体型や体質、状況や好みによっても違ってくるでしょうからね。

けれど、おそらく女性であれば死ぬまでお付き合いが続くであろうブラジャーと、
それを毎日身に付ける私たちの関係性は変わらないじゃないですか!
ならば、より良い関係性を築いていきたい
誰と?そう、もちろんブラジャーさんたちと。

「ブラジャーの寿命は約100回、週に2回身に付けても約1年」
と言われています。
私たちの日常をより快適なものにしようと、
私たちのバストラインを美しく見せてくれようとしたり、
肌への負担が少なくなるような作りとなってくれたり、
手洗いが面倒すぎて洗濯機にポイッて入れても必死にネットの中で型崩れしないように耐えてくれたりしてるんです、彼女たちは。
その頑張りに私たちが応えなくてどうする!

あなたがお持ちの相棒ブラさんを少しでも長持ちさせられるように
また可愛いデザインや素材をなるべく傷付けないように
私たちも時にはブラジャーの目線となって、丁寧に取り扱ってみることも大切なのではないでしょうか?

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