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小胸筋

皆さん「小胸筋」という筋肉をご存知でしょうか?「大胸筋」の間違いじゃないの?って?いいえ、「小胸筋」です。

この、あまりなじみのない小胸筋も大胸筋同様、バストアップに欠かせない筋肉なんです。今回はこの小胸筋の役割バストアップに繋がるエクササイズも含めてご紹介します。

引き上げる働きでバストアップ

サスペンダーのように吊り上げる小胸筋

大胸筋がバストを下からどっしりと支える役割を持つならば、小胸筋はバストを上に引き上げる役割を担っています。小胸筋は大胸筋の裏側に隠れるように存在していて、肋骨から肩甲骨にかけてサスペンダーのように繋がっている筋肉です。

本来の役割は肩甲骨と連動して、肋骨を引き上げることで、良質な呼吸に繋げます。この肋骨を引き上げるという動作が、バストアップに関わってくるのです。

肋骨はご存知のとおり、体の前面にある骨で、胸部や内臓を守るようについています。バストの直下にあるので、この肋骨が引き上げられれば、必然的に胸も引き上げられます。胸が上方向に引き上げられることにより、ハリのある上向きバストになれるのです。また、肋骨が引き上げられることで、肋骨の下にある肺に酸素がたくさん送り込まれるようになります。良質な呼吸により、循環が良くなることで、栄養満点の豊かなバストの育成に期待が持てるのです。

現代人の小胸筋は疲れきっている!?

デスクワークで小胸筋は疲れる

突然ですが、ここで質問です。今あなたの腕はどこにありますか?ちなみに私の腕は、この記事を入力するためにキーボードの上、体の前にあります。

現代の生活は体の前に腕が来ることが多いですよね?仕事をするのにパソコンが必須の世の中で、自分の正面に腕が見えたことがないという人はまずいないでしょう。また、多くの携帯会社がスマートフォンの商品ラインナップばかりを充実させることからも、スマホ文化が根付いています。スマホの操作だって、腕を前に出してしますよね?かなりの頻度で体の前に腕を持ってくる現代の生活は、小胸筋へ負担をかけまくっているのです。そのため、小胸筋は疲れきっており、縮んだ状態で凝り固まっている人が多いのです。

猫背・肩こりの悪化につながる

肩こり 女性小胸筋が縮こまり、動きに制約がかかってしまうと、まず肩甲骨が背中に張り付いてしまい、肩こりや猫背等の症状に繋がってしまいます。「胸が大きいと肩こりになりやすい」説にちょっと待った!肩こりと胸の大きさの関係とは?で触れた大胸筋といっしょに内へ内へと縮こまろうと動くので、猫背も肩こりも悪化してしまうのは想像できるかと思います。

循環の衰えにつながる

息苦しいまた、肋骨を引き上げる働きも衰えてしまうので、酸素が全身に十分にいきわたらない状態を生み出します。常に血液やリンパの流れも悪くなるため、酸素、栄養不足の状態が続くのです。つまり、バストに必要な養分が届きにくくなるため、バストアップにも小胸筋の疲れ・収縮は大きく影響しているといえます。

小胸筋にしなやかさを

固まってしまった小胸筋が、人の体に与える影響は大きいということが分かっていただけたと思います。ではどうやったら、小胸筋を元通りにできるのでしょうか?簡単にできるエクササイズを押さえていきましょう!

ほぐす

まずは凝り固まった小胸筋をしっかりほぐしてあげましょう。

小胸筋ぐるぐる①腕の付け根付近を探って、筋肉がゴリゴリしているところを探す
②指で押しマッサージする。
③前屈姿勢で筋肉のコリを押さえながら、触っている小胸筋側の腕をゆっくりぐるぐると20回ほど回す

腕を回すと、小胸筋のコリの動きを確認できますよ。

伸ばす

小胸筋をほぐしたら、次はストレッチで小胸筋を伸ばし、柔軟性を持たせましょう。

小胸筋 伸ばす①壁に手を当てて、矢印の方向に体重をかけ、腕の付け根付近を伸ばす。

たったこれだけで、小胸筋はぐぐーっと伸びます。普段前かがみの姿勢が多い人はこの伸びが非常に気持ちよく感じると思いますよ!呼吸をとりながら、ゆっくり伸ばしましょう。

小胸筋 伸ばす2①背筋をぴんと伸ばし、胸の前で腕を開け閉めする

小胸筋の伸びを意識するのはもちろん、肩甲骨の動きを意識して、肩甲骨が背中の真ん中に集まるようにゆっくり腕を開け閉めしましょう。腕を開けるときには息を吸い込み、閉じるときには息を吐きだすようにし、ゆっくりとした呼吸も忘れずに!

少し鍛える

小胸筋に柔軟性も与えたら、次は少しだけ鍛えましょう。大胸筋同様鍛えすぎると、男性的なムキムキの胸元になってしまいますので、少しで大丈夫です。

小胸筋 少し鍛える①椅子や台座に手のひらを置く(指先は背中に向ける)
②肩幅に腕を開いて、背筋は伸ばしたまま、体を上下に動かす

とにかくゆっくり呼吸を整えながら、ひとつの動作に時間をかけながら取り組むことが大切です。小胸筋や肩甲骨の動きにも意識をしっかり持って、「ちょっときついかも」位にとどめておきましょう。

まとめ|凝り固まった小胸筋にはしなやかさをプラスして

呼吸

どんな筋肉にも共通していえることですが、凝り固まれば血流・循環ともに悪化して、疲れやすくなってしまいます。ですので、まずは凝りを取り除いてあげるのが正解!マッサージやストレッチでほぐしたした小胸筋には柔らかさが生まれ、動きやすくなります。そして少し鍛えることで、肋骨やバストを引き上げるしなやかな力がプラスされます。

胸を下から支える大胸筋のサポート力に加え、小胸筋の上から引き上げる力は、バストアップの、上向きハリバストを作り、バストへの栄養を配達するという点において欠かせないのです。

また、今回ご紹介したようなマッサージ・ストレッチ・トレーニングも大事ですが、日々のデスクワークなどの合間休憩もお忘れなく!

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BustUp Cafe編集部

BustUp Cafe編集部

こんにちは♡BustUp Cafe編集部です。みなさんのバストに関するお悩みを解決する手助けができたら良いなと思い、しっかりとした情報を発信していきたいと考えております。胸の大きさや下着、サプリなどとにかくバストにまつわるどんな情報もみなさんの力になれそうなものを嘘偽りなく書いていきます。バストについてはお任せください!みなさんが飽きない素敵なサイトを目指して頑張ります☆彡

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