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大胸筋

先日、取り組んできたバストアップの方法についてアンケートを行った結果、「エクササイズやトレーニング」に取り組んできた人が多いということが分かりました。ほとんどお金をかけずに挑戦できる、手軽なバストアップな上、多くのメディアの取り扱いも多いので、多くの女性に指示されているという結果でした。

このバストを大きくするためのエクササイズやトレーニングの本質は、バストの土台を鍛えるというところにあります。もちろん、この本質を押さえた上で、バストのハリをキープするために、エクササイズやトレーニングをバストアップの方法として取り入れている人が多かったのですが、「雑誌に書いてあったから」「テレビでいいって言ってたから」というような「なぜ、バストアップに効果的なのか」ときちんと把握しないまま取り組んでいる方もいらっしゃるようでした。

バストアップのためのエクササイズやトレーニングを、なぜ効くかということを差し置いて取り組んでしまうことは、実は、女性らしいバストから遠ざかってしまう原因にもなりかねません。

バストアップエクササイズとトレーニングで鍛えるのは大胸筋

バストアップエクササイズ

まず、バストアップエクササイズとトレーニングでアプローチをするのは、主にバストの柔らかい部分を支える「大胸筋」です。バストの柔らかい部分の下の、胸部を広範囲で覆うように存在する大きな扇状の筋肉で、鎖骨、肋骨、胸骨の3部位と腕をつないでいます。3方向から起こる筋肉が上腕につながっていることからも、腕の動きと非常に密接にかかわりを持っていることが分かるのではないでしょうか?また、肋骨を大きく覆っているため、肋骨を引き上げ、呼吸をスムーズに行うことにも一役かっています。

胸とももちろん関わりがある筋肉で、バストのハリを決めるクーパー靱帯とつながっています。この大胸筋をしなやかに鍛えることは、バストの乳腺と脂肪でできている部分を支えるクーパー靭帯をも支える力強い土台づくりともいえます。大胸筋を鍛えることで、クーパー靭帯への負担が減少し、バストの下垂を防ぐのに効果を発揮します。つまり、バストアップといっても、大きくする側面より、ハリのある、若々しい元気なバストラインをキープする側面を持ったバストアップの手法と言えます。

大胸筋は鍛えすぎに要注意

大胸筋を鍛えた女性

あなたはバストアップで、どのようなバストを目指したいですか?大胸筋は名称にも入っているように「筋」、つまり筋肉です。鍛えることにより、大きく固く育ちます。ですので、胸の為と思って行動した結果、胸元が筋肉で盛り上がり、バストの柔らかい乳腺・脂肪部分の印象が薄まってしまう傾向にあります。

あなたが、固い、ボディビルダ―のような胸板を目指しているのであれば、全く問題はないのですが、少なくとも、今回アンケートをとった中では、柔らかさも合わせ持ったバストを目指している方ばかりでしたし、やはり、女性の胸には男女問わず柔らかさを求めている人が多いのではないでしょうか?

ですので、エクササイズやトレーニングでバストアップには、「程よく」取り組むことが重要になってきます。

大胸筋の程よい鍛え方とは?

柔らかさも保ちつつ、バストの底上げを図るために大胸筋を鍛えるのは、バストアップの一つの選択肢として決して間違っていません。むしろ、乳腺と脂肪ばかりを充実させても、支える部分がしっかりしていなければ、バストが垂れてしまうので、是非とも大胸筋は鍛えてほしい部分です。

基本の合掌ポーズ

合掌ポーズ

健康的に胸を大きくしたい!おすすめのバストアップエクササイズとは?の中でもご紹介した「合掌ポーズ」は、大胸筋を鍛える上で、最も手軽かつ、大胸筋の動きを意識できるエクササイズとしておススメです。おそらく、いろんなところで紹介されているので、ご存知の方も多いのではないかと思います。このエクササイズのいいところは、負荷の調整が簡単であるところにあります。大胸筋を鍛えるための方法として、腕立て伏せも有名ですが、これは自身の体重を負荷として活用するため、負荷の調整が難しく、結果思った以上に筋肉が育ってしまったということにもなりかねません。この合掌ポーズは、自身の両腕の力加減で負荷を強くも弱くもできるため、無理のないエクササイズが可能になるのです。

また、腕立て伏せだと、力むことで、つい呼吸が止まりがちなんですが、合掌ポーズエクササイズだと、力を強くしたり弱くしたりをゆっくり繰り返すのに合わせ息を吸ったり吐いたりして、エクササイズに酸素をうまく取り入れることができるのです。力を入れるときに息をゆっくり吐き、弱めるときに吸うのがコツですよ~!

大胸筋のつながりを意識して

大胸筋

胸に関係している部位は大胸筋だけではありません。肩甲骨と肋骨をつなぐ小胸筋大胸筋と一緒に呼吸をサポートする肋骨もバストアップには欠かせない体の一部です。特に小胸筋はサスペンダーのように肋骨を持ち上げる役目を持った筋肉なので、ここが衰えてしまうと、肋骨の位置が下がり、バストの土台である大胸筋の位置まで下がってしまい、結果バストの下垂を生み出してしまいます。小胸筋を鍛えずに大胸筋ばかりを鍛えて重量を大きくしてしまっては、さらに大胸筋の位置は下がってしまうので、大胸筋とつながっている部分のエクササイズやトレーニングも意識して行うようにしましょう。

固いだけの大胸筋にならないためのマッサージ

バストマッサージ

大胸筋を鍛えて、バストの底上げをすることは大切ですが、筋肉が凝り固まってしまっていては、せっかくのエクササイズ・トレーニングが意味のないものになってしまいます。ですので、エクササイズやトレーニングと一緒に、マッサージも加えると、大胸筋にいい柔軟性が生まれ、しなやかな土台作りにもつながります。朝井麗華さん考案の乳トレ「バストくるくる」「親指ブスブス」あたりがおススメで、大胸筋をほぐす効果があるので、エクササイズの前後に取り入れるのはもちろん、同じ姿勢でいたときの休憩の際にマッサージするだけで、リラックス効果もあります。デスクワークやスマホの操作で現代人の大胸筋は、どちらかというと縮みがち。習慣的な巻き肩、猫背を生み出す原因にもなるので、ぜひ、大胸筋のマッサージを積極的に行ってみてください!

まとめ|しなやかな大胸筋はバストを柔らかく支える力になる

しなやかなボディライン

雑誌やテレビ等で見かけるくらい、手軽に取り組めるバストアップエクササイズやトレーニング。エクササイズやトレーニングがバストのどこに効いているのかをきちんと知らなければ、柔らかおっぱいとは程遠いたくましい体つきになってしまう可能性もあるので、大胸筋へのアプローチをきちんと理解した上で、取り組むようにしましょう。

鍛えた上に、しなやかに動く大胸筋は、バストをしっかりと支える力になります。しかも、筋肉が成長することで、バスト自体が底上げされるので、サイズの変化にも結び付く人だっています。その上、呼吸をもサポートするので、人間のエネルギーを生み出す酸素を効果的に体内に取りこむことができるのです。

大胸筋を程よく鍛えて、ハリもばっちりな女性らしいバストを手に入れませんか?

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BustUp Cafe編集部

BustUp Cafe編集部

こんにちは♡BustUp Cafe編集部です。みなさんのバストに関するお悩みを解決する手助けができたら良いなと思い、しっかりとした情報を発信していきたいと考えております。胸の大きさや下着、サプリなどとにかくバストにまつわるどんな情報もみなさんの力になれそうなものを嘘偽りなく書いていきます。バストについてはお任せください!みなさんが飽きない素敵なサイトを目指して頑張ります☆彡

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