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下のグラフは、今から67年前の昭和23年と平成26年の15歳から17歳の女性の身長を比較したものです。
女子平均身長 遺伝
※学校保健統計調査昭和23年度大学高等専門諸学校表番号2・学校保健統計調査平成26年度全国表表番号1を基に再編成

70年足らずで約5~6cmも日本人女性の身長は伸びています。
DNAなど遺伝的な特徴が変わったわけではないのに、5~6cmも平均身長が伸びているのは食べ物やライフスタイルなどの生活習慣が変わったからです。

このデータが示しているのは、遺伝よりも生活習慣のほうが人間の体型に大きな影響を与えるということです。 女性の胸も体の一部なので、これと同じことが言えるかと思います。
遺伝ばかりに注目をして、お母さんの胸も小さいし仕方ないか…と諦めるのはまだ早い!

遺伝が4割以下、残りの6割以上は?

胸の大きさ 遺伝 生活習慣

では、全く遺伝的要素とは無縁かというと、そうではありません。胸の大きさが遺伝的要素から影響を受ける割合を医学的な見地では30~40%程度だと言われています。「脂肪がつきにくい体質」であったり「神経質な性格」など、間接的に影響を与えるかも知れない要素が遺伝すると、それが胸を小さくする可能性はあるそうです。

バストは脂肪で出来ているので脂肪が付きにくければ大きくなりにくいですし、神経質でストレスを感じやすい性格なら女性ホルモンの分泌が悪くなって胸を小さくする要因になります。どれも胸の大きさに直接影響するわけではないので、原因に占める比率は高くても40%程度というわけです。

では残りの60%以上を占めているのは何かというと、先に述べた通り生活習慣です。

決め手は生活習慣、乳腺を育てよう

生活習慣
生活習慣を決める大きなポイントは3つ。食事と運動、そして睡眠です。どれもバストの大きさに関係なく人間の健康に深く関わっているものばかりですね。

そうです、健康なバストは健康な体にしか宿らないのです。体が健康だと血流が良くなり、胸の大きさに大きく関係している乳腺へ十分な量の栄養や酸素が運ばれます。乳腺が発達すると胸を内側から押し上げて前にせり出すような形になるので、自然に豊かで張りのあるバストとなります。また、適度な運動でつけた筋力はバストが下に垂れ下がるのを防いでくれます。

女性ホルモンの働きも胸の状態に大きく影響します。何せ「女性らしさ」をコントロールするホルモンなので、女性らしい体型が欲しければ女性ホルモンの分泌を活発にするのが最も確実です。女性ホルモンが最もよく分泌されるのは夜の10時から2時頃なので、この時間帯に睡眠しているとバストアップにとても効果的です。(寝る子は育つ!?睡眠時間とバストアップのベストな関係

バストアップサプリの類を摂取するよりもこの時間帯に分泌される女性ホルモンの方が多いそうなので、どちらがおトクで確実かは言うまでもありませんね。

まとめ|それでも遺伝が注目されるワケ

家族 遺伝
バストと生活習慣の深い関係については他にもさまざまな角度から証明されているのですが、それでもなお遺伝説が根強いのには理由があります。それは遺伝云々という以前に、家族が同じ家で生活しているからです。

同じ家で生活していると、食事や生活サイクルなどの生活習慣が似てくるのは当然です。つまり、同じ遺伝要素を持っている人が同じ生活習慣で長期間過ごしているのですから、似通った体型になってしまうしかないのです。本当は4割に満たない遺伝要素を残りの6割以上を占める生活習慣で「補完」してしまっているだけなのですが、それが遺伝のせいに見えてしまうのは仕方ないかも知れません。

遺伝的要素は変えられませんが実は胸の大きさを決める大半の要素である生活習慣は今からでも変えられます。全ての女性は、美しい「本来の姿」を持っています。健康な体を作る生活環境で、貴女が本来持っている姿を取り戻してみませんか?

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さおりん

さおりん

こんにちは、さおりんと申します。なかなか人に言えない悩みだからこそ、自分で調べたこと、実践したことをしっかりとした情報でお伝えします。少しでもお悩みの解決に役立つためにどんどん書いていきます。私自身も胸は大きい方ではないので大きさに悩む方のお気持ちがよくわかります。でも大きくて悩んでいる方もいるんですよね。どんな悩みも解決できるようにとことん調べていきますのでどうぞよろしくお願い致します。

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