この記事は約 2 37 秒で読めます♪

女性ホルモン=エストロゲンというイメージの方もいらっしゃるのではないでしょうか。エストロゲンが女性の体になくてはならないホルモンであることは、女性の間では定着しつつありますよね?でも、エストロゲンってそもそもどんな役割があって女性の身体にどんな影響を与えているのかきちんと把握していますか?

今回は、女性と密接にかかわるエストロゲンについて、改めてご紹介するとともに、エストロゲンの弱点についてもご説明いたします。

そもそもエストロゲンって何者

妊娠準備のための女性ホルモン

女性の体にエストロゲンは不可欠

エストロゲンとは女性ホルモンの一つで別名卵胞ホルモンと呼ばれています。卵巣から卵子の集合体である卵胞が成長を始める際にサポーターとなるのがエストロゲンです。

ハート卵胞の成熟を促す
ハート子宮内膜を厚くし受精卵を着床しやすくする
ハートバストアップに繋がる乳腺を発達させる

エストロゲンには、このように女性がいつ妊娠してもいいように準備をする作用があります。エストロゲンの分泌は、女性の月経サイクルの中で生理の終わりごろから排卵の直前までの「卵胞期」と呼ばれる、基礎体温が低い時期に一番活発になります。

女性が最も輝くための女性ホルモン

輝く女性

この「卵胞期」は女性にとっていいことづくめといってもいい時期なのです。

ハート油分・水分のバランスの取れたハリツヤのある肌をキープ!化粧のり最高!
ハート活動的になり、思考もポジティブに!

エストロゲンの新陳代謝を促す作用が肌の調子を上げてくれます。また細胞が古いものから新しいものに入れ替わりやすい環境が整うことで、活動的になったり、心が穏やかになったり等、身体的、精神的な安定状況が続く時期とも言われています。

※人によって感じ方は異なります。

このようにエストロゲンが私たち女性にとってとてもいい働きをしてくれていることが分かったかと思います。できるならその効果をずっと維持したいし、なんなら摂取してでも大量にエストロゲンの効果を実感したいと思いませんか?でも、女性の味方であるエストロゲンも仕組みを知らず、過剰な状態にとなるとデメリット、弱点をみせることがあります。

2つの女性ホルモンの密接な関係

妊娠の維持安定のためのホルモンと女性の体

妊娠 プロゲステロン

一方で、このエストロゲンと深い関わりがあるのがもう一つの女性ホルモン、プロゲステロン。このプロゲステロンは、卵巣で未熟なまま排卵された卵胞から分泌される黄体ホルモンとも呼ばれます。プロゲステロンは生理前に胸が張る?女性ホルモンと胸の密接な関係とは?でもご紹介したように、排卵後、女性の体が妊娠しやすいように基礎体温をあげ子宮内環境を整える役割があり、妊娠状態を維持・安定させる為の大切な女性ホルモンです。プロゲステロンが多く分泌される時期を黄体期といいますが、この時期にニキビなどの肌荒れや便秘、強い眠気などの月経前症候群(PMS)を引き起こす女性が多いのです。

PMSというのは、妊娠状態にない女性の体の症状として現れますが、これが妊婦さんになると、初期症状の眠気、悪阻、だるさ等の症状になるので、プロゲステロンが分泌されなければ、妊娠状態が維持できないので、完全悪者扱いはできないですよね?

エストロゲンが過剰すぎるとプロゲステロンが働けない

確かに、PMSや生理痛には、プロゲステロンの持つ水分保持の性質が関わっています。水分が頭や胸、腹部に止まることで痛みや不快感に繋がるのです。

ですが、もう一つ、現代の女性に多いPMSの原因として指摘されているのが、「高エストロゲン 低プロゲステロン」状態なのです。酷いPMSや痛くて辛い生理痛等の症状には、プロゲステロンが十分に分泌されず少ないことが原因ともされるのです。

エストロゲンの過剰が引き起こす症状

エストロゲンの過剰が引き起こす頭痛

エストロゲンばかりが増えたり、分泌期間が長引くと、プロゲステロンの分泌にも影響し、当然2つの女性ホルモンはバランスを崩します。本来プロゲステロンが優位にたたなければならない黄体期にエストロゲンが体内で優位な状態にあると、以下のような症状が出ることも…。

涙アイコン子宮内膜の増加に伴う月経量の増加や不正出血
涙アイコン体重増加
涙アイコン疲労感やうつのような症状
涙アイコン痛みを伴うほどの胸のハリ
涙アイコン偏頭痛

エストロゲンには血管拡張の作用があり、うっ血に近い状態になり、水分をため込むプロゲステロンのむくみやハリに比べて痛みの激しい胸のハリや頭痛等が発生しやすいとされています。また、エストロゲン優位の状態が多いと、上手く排卵できず、無排卵月経に繋がり、プロゲステロンの分泌量がさらに減少してしまうことにも…。無排卵月経が続くと、妊娠を望んでも、なかなか結果に結びつかないことにもなるので、2つの女性ホルモンのバランス調和は女性にとって常に意識しておかなければならないことと言えますね。

まとめ|エストロゲンの過剰を抑えるためにできること

女性

体内でエストロゲンが過剰になるのを防ぐためにはまず、2つのホルモンが女性の体のサイクルどおり分泌されるようにすることが大切です。つまり、プロゲステロンの分泌のタイミングを逃さず、女性ホルモンのバランスがきちんと取れるように体を整える必要があります

とはいえ、今すぐに乱れたホルモンバランスを取り戻すのは難しいもの。もし、エストロゲンが体内で過剰になってプロゲステロンの分泌を邪魔しているのであれば、プロゲステロンの分泌を活発にするサポートをしましょう。2つの女性ホルモンはコレステロールとたんぱく質で形成されているのですが、一点だけ違う点があり、プロゲステロンにはビタミンEが加わります。なので、プロゲステロンの分泌を促すにはビタミンEの摂取が有効です。身近な食材では、アーモンドやナッツ、かぼちゃにアボカド、いわしなどに多く含まれます。

また、ストレスは女性ホルモンの分泌だけに関わらず体の不調に繋がる原因になります。ストレスを溜めにくい体のために日頃から良質な休息と睡眠を心がけ、適正な量のエストロゲンの分泌を促し、プロゲステロンとの良好な関係を築いていきましょう。

プロゲステロンの分泌をサポート成分も紹介してます
チェストツリーのプロゲステロンサポート力は育乳もサポートしてくれる!? 
The following two tabs change content below.
kizu23

kizu23

こんにちは、kizu23です。私自身も胸の大きさに満足していないわけではないのですが老いが襲ってきて困っています↓垂れをどうにかしたいです。もし、私と同じ悩みをお持ちであるなら一緒に解決できたら良いなって思います。年齢を重ねてもきっと、ケアさえすればどうにでもなると私は思っています♬

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です